
今回は、ワーホリ後のキャリアについてご紹介します。
私自身、イギリスのロンドンに1年間ワーキングホリデーをしましたが、それ以前も大した社会人経験がなかったので、転職が本当に不安でした。
これからワーホリを考えている方や、ワーホリ中の方、すでに帰国している方など、たくさんの方のご参考になれば嬉しいです。
- はじめに|ワーホリ後の転職が不安すぎた
- 結論|ワーホリ後でもキャリアアップ可能!
- ワーホリ後の転職活動の流れ
- ワーホリは転職で有利?不利?
- 面接で実際に聞かれた質問
- ワーホリ後の転職を成功させるコツ
- まとめ|ワーホリ後の転職でキャリアアップはできる
はじめに|ワーホリ後の転職が不安すぎた

前述した通り、ワーホリ後の転職が本当に不安で仕方なかったです。笑
と言うのも、英語がペラペラになっているわけでもなかったので、ただ遊んで帰って来たのでは?と企業からは思われてしまうのではないかと感じていました。
実際にワーホリに行く前から、日本ではワーホリは海外への逃げのように捉えられることもあると聞いていたので、不安は増す一方でした。笑
結論|ワーホリ後でもキャリアアップ可能!

結論からお伝えすると、私は実際ワーホリ後にキャリアアップすることができました!
私は元々IT企業の営業をやっていましたが、転職後は総合商社の海外営業に就職。
未経験、社会人歴にブランクありでも年収も上げることができたので、ワーホリ後だからと言ってキャリアアップを諦める必要は全くありません。
転職活動期間
実際、転職活動をしていた期間は大体2ヶ月半ほど。
転職活動中は週2のバイトしかしていなかったので、平日はほとんど転職活動に時間を割ける状態でした。
ただ、スキルがほぼない状態で未経験の業界を目指していたので、業界職種が同じ方よりかはやはり時間を要したかなと思います。
応募社数
お恥ずかしい話ですが、100社以上は応募しました。
こちらも未経験というのが一番大きかったですが、転職活動自体初めてということもあり、最初は右も左もわからずに応募してしまっていました。
しかし、結局自分にあった1社から内定をもらうことが転職活動のゴールになるので、満足いく転職活動になるなら多くても少なくても何社でも応募して構わないと思っています。
内定獲得までの正直な感想
正直、転職活動はきつかったです…。
私は少しチャレンジなキャリアを目指していたというのが大きな要因ですが、何度諦めて元業界に戻ろうと考えたか分かりません。笑
その度に、安定をとるのか挑戦をとるのかをしっかりと自問自答をする日々で、かなり精神的に疲労しました。
エージェントからも年齢も鑑みるとここで挑戦をとらなければ、今後異業界での転職活動はさらにハードルが上がる一方。少しでも挑戦する気持ちがあるなら年収が少し落ちてでも挑戦を取った方が後悔が残りにくい、などとお声をいただいていました。
結局、私自身も今ここで元業界に戻って安定を選んでしまうと、次に挑戦してみたいと思ったときにさらにハードルが上がること、今挑戦し向いていなければ元業界に戻ることは可能と考え、挑戦をとることにしました。
がしかし、挑戦をとるにも中々志望度の高い会社から内定は出ず…
結果的に納得いくまで転職活動ができた今だからこそ言えますが、本当に毎日悩んで不安な日々を送っていました。
ワーホリ後の転職活動の流れ

続いて、ワーホリ後実際に行った転職活動の流れをお話します。
自己分析
まず、帰国前の長距離移動や一人でホテルに滞在しているときに自己分析を行なっていました。
これから先、どういう人間になりたいのか・どういう仕事をしたいのか・スキルをつけたいのか・何に挑戦したいのか、などなど将来の自分の在り方をたくさん考えました。
そこで私は、ワーホリ帰国後も海外とは繋がっていたい・英語ももっと伸ばしたい・貿易関連も興味があるなどと自己分析をし、海外営業を挑戦してみたい!と新しい目標に辿り着きました。
もちろん、すでにやりたいことが決まっている方や普段から自分と向き合っている方は自己分析をする必要はないと思いますが、私は改めて自分の人生を振り返り、そしてこれからの自分を考えるきっかけになってとても充実した時間となりました。
転職サイト登録
私は2つの転職サイトに登録しました。
リクルートエージェントとマイナビエージェントの2つです。
元々リクルートを先に使用しており、1ヶ月後くらいにマイナビにも登録をしました。
結果的に、元々登録していたリクルートの求人で内定をいただいた会社に決定したのですが、早々に2つとも登録しておくんだったな〜と転職活動中は後悔していました。笑
やはり転職サイトによって持っている求人の種類も違うので、私のように初めての転職・異業種にチャレンジする方は1つの転職サイトのみに絞るのは勿体無いと思います。
書類選考・面接
職務経歴書・履歴書ともに、一番最初に登録したリクルートのエージェントさんが作成してくださったものを使用していました。
面接は、私は場数を踏むのが一番効果的だったと感じています。
やはり最初の方に行った面接は受け答えもスムーズではなく、イレギュラーな質問が来たら戸惑ってしまったのですが、数打つにつれどんどんとなれて上達しました。
ワーホリは転職で有利?不利?

ワーホリからの転職を目指している方が一番気になるところ、結局有利になるの?不利になるの?といったところです。
結論、自分と今後志望するキャリア次第でどっちにもなります。
私自身は、有利になった点も不利になった点もそれぞれありました。
有利だった点
まず、英語力。実際に英語環境で接客をした経験があったので、アピールすることができました。
また、日本での就活はやっぱりTOEICの点数が非常に大事です。
私は自慢できる点数ではないのですが、渡航前に比べ約100点ほど上がり、就活で少し有利に慣れる700点以上を取得することができました。
英語力を活かしたい方は、TOEICの受験はマストです!
続いて、目標に対する行動力もアピールすることができました。
が、中途の転職活動となると、新卒の就活とは違い前職でどれだけの業績を残したか、次にどうやって貢献し即戦力になれるかを問われるので、プラスになるどころか触れてこない企業もたくさんあります。
不利だった点
ワーホリが不利と感じられてしまう理由は、職歴の空白期間です。
実際にワーホリをしている私たちからすると、海外経験を積んだとプラスに捉えますが、企業からは社会人経験のブランクとして判断されてしまいます。
同じ28歳でも、勤続年数が長くその分実績を残した28歳と、離職をして1〜2年のワーホリ期間中が職歴の空白である28歳、企業がどちらを選ぶかは一目瞭然。
もちろん、行動力や目標達成意欲など、海外経験をプラスと捉える企業もありますが、先述した通り中途採用はあくまでも即戦力を求めているので、多く実績を持っている方を選びます。
(逆に、ワーホリのブランクがあっても、前職での大きな実績やアピールポイントがある場合はそこまで気にしなくても大丈夫です。)
面接で実際に聞かれた質問

続いて、実際に面接で聞かれたワーホリ関連の質問をご紹介します。
- なぜワーホリに行ったのか
- 国はどうやって決めたのか
- なぜ休職を選ばなかったのか
- ワーホリを考え始めたのはいつ頃からか
- ワーホリ中にどのような生活をしていたか
- ワーホリ中の仕事
- 大変だったこと・乗り越え方
- 英語はどれくらい話せるか
- 英語はどれくらい伸びたか
- ワーホリで何を学んだか
私は主に上記10つのことを聞かれました。
意外だったのが、なぜ1年で帰国したのか?を1度も聞かれなかったことです。
実はイギリスのワーホリビザは2年ですが、私はあらかじめ1年と決めてワーホリに挑戦しました。
ワーホリに行く前からなぜ2年ではなく1年なのか?を聞かれると思っていたのですが、1度も聞かれることはありませんでした。
また、ワーホリの話題について触れる会社・全く触れない会社も両極端に分かれます。
触れない会社は前職でどんなことをしていたか・どんな実績を上げたかがメインでした。
しかし、ワーホリに行く方はこれらの回答は持っておくと安心だと思います。
ワーホリ後の転職を成功させるコツ
転職活動を成功させるコツとしては、やはり英語力を上げてTOEICのスコアを持っているのが一番のポイントだと思います。
そして、これはワーホリに限った話ではないですが、やはり社会人での実績は本当に大事です。
海外にまつわることや、英語を使うのであればTOEICのスコアがマストですが、誰でも必要なことは社会人での実績です。
まとめ|ワーホリ後の転職でキャリアアップはできる
私が実際にワーホリ後に転職した体験談を踏まえてお話させていただきました。
今現在、帰国後に何をするか・したいかが決まっていない方でも大丈夫。
転職活動は言い方・構成一つで合否が変わるので、ワーホリに全力を注いでから転職活動について考えるので全く遅くはありません。
最後までお読みくださった皆様の、転職活動やワーホリのご成功を願っております。




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