イギリスワーキングホリデー1ヶ月の収支|バリスタの収入やリアルな生活費

今回は、イギリスロンドンのワーキングホリデーのリアルな1ヶ月の収支をご紹介していきます。

ワーホリ前は、生活費を賄えるほど稼げるのか?などと、とにかくお金の不安がたくさんありました。笑

私のように不安を抱えている方や、実際にワーホリ中で自分の収支と比較したい方など、多くの方の参考になれば嬉しいです。

関連記事はこちら

  1. 結論|とある1ヶ月の収支まとめ
  2. ローカルカフェバリスタ・レストランサーバーの収入
    1. ローカルカフェバリスタ・レストランサーバーの時給
    2. 週の勤務時間
    3. 月収
    4. チップはもらえる?
  3. 1ヶ月生活費の内訳
    1. 家賃
    2. 食費
    3. 通信費
    4. 交通費
    5. 日用品
    6. 交際費
    7. 医療費
    8. 旅費
  4. 1ヶ月の収支
    1. 収入合計
    2. 支出合計
    3. 残金
  5. ロンドンワーホリで貯金はできる?
  6. 生活費を節約する方法
  7. まとめ|ロンドンのワーホリで貯金はできる!

結論|とある1ヶ月の収支まとめ

今回は、2025年6月の収支をご紹介します。

YouTubeでもご紹介しているので、気になった方はぜひこちらもご覧ください。

結論をお伝えすると、なんとこの月は400ポンドの大赤字でした。笑
(1ポンド=200円とすると、8万円相当)

とはいえ、この大赤字にももちろん理由があり、毎月赤字なわけではありませんのでご安心を。笑

実はこの月は、2回の海外旅行(マルタ・モロッコ)に加え、ワクチン接種などのイレギュラーな出費があったため、この出費をないものとすると600ポンドの貯金は可能です。

今回は、このようにかなり遊んだ月と普通の月の両方をご紹介していきます。

ローカルカフェバリスタ・レストランサーバーの収入

前提条件として、私はローカルカフェのバリスタと個人経営のレストランのサーバーを掛け持ちしていました。

どちらもパートタイムでの掛け持ちになります。カフェは朝から、レストランは昼or夜からなので掛け持ちするにはとても最適なアルバイトでした。

ローカルカフェバリスタ・レストランサーバーの時給

まず、ロンドンの最低賃金は12.21ポンド。日本円にして2,400円前後です。(2026年4月現在)
これを見て、高い!と思う方もいるかもしれませんが、物価もほとんどが日本の2倍なので、正直高い水準ではないと感じます。

さて、最低時給が12.21ポンドに対し私は、ローカルカフェバリスタでは13ポンド・レストランサーバーでは最低時給をもらっていました。

バリスタのアルバイトは、少しファンシーなカフェということもあり最低時給よりは上回っていました。

週の勤務時間

勤務時間は本当に様々だったのですが、大体バリスタのバイトを週3〜4回・レストランを1〜2回が平均だったと思います。

バリスタでは、週3〜4回×4〜10時間/日=12〜25時間/週
レストランでは、週1〜2回×5〜10時間/日=5〜15時間/週

合計20〜40時間/週 になります。

ちなみにフルタイムだと週40時間働かなければいけないので、多い時はフルタイムと同等働いていました。

月収

私は毎月どこかしら旅行に行っていたので、月によって本当にばらつきがあったのですが、
少ない月でも1,300ポンド・多い月だと1,800ポンドほどでした。

ちなみに、渡英当初フルタイムで働いていた時は1,800ポンド以上もらっていました。

フルタイムで働いていると、遊ぶ時間も限られるので必然的に節約にはなります。笑

チップはもらえる?

イギリスのロンドンでは、基本的にチップ文化はありません。
良いレストランなどに行くとチップ込みの料金であることも少なくはありませんが、カフェやカジュアルなレストランだとまずないです。

私の働いていたカフェでもチップは基本的にもらうことはありませんでした。

レストランもカジュアルだったので強制的なチップはありませんが、カフェよりは期待できます。
常連さんがお会計の際に10〜20ポンド現金でくれたり、お釣りはチップとしてもらってねと言ってくださる方もいらっしゃいました。

チップをいただけた時は、臨時収入なので本当に嬉しいです。笑

1ヶ月生活費の内訳

では、1ヶ月の生活費の内訳をご紹介します。

家賃

以前から記事を読んでいただいている方はご存知かもしれませんが、私はシェエアルームに住んでいました。

セントラルのとても便利な立地でしたが、一つの部屋を3人でシェアしプライベート空間もなかったので当然家賃は抑えられ、なんと月額500ポンド。

とは言っても日本円にすると10万円以上なので、シェアルームにしてはやはり高いです。涙

ちなみにイギリスは、家賃の中に水道光熱費が含まれていることが多いです。

食費

食費も旅行や遊ぶ回数にかなり依存するのでばらつきがあるのですが、大体20〜60ポンドでした。(友人との外食費は交際費に含んでいます)

かなり広いレンジで申し訳ないですが、平均すると大体40ポンドほどで週に1回10ポンドくらいスーパーで買い物するイメージです。

基本的に私は、カフェでもレストランでも賄いが出ていたので、食費はかなり抑えられた方だと思います。

また、日本にいるときから変わらず一人の時には滅多に外食しなかったので、普段の食事は賄いか自炊でした。

通信費

通信費は、格安eSIMのLEBERAを使用しており、月額19ポンド。

至って普通の金額だと思います。

交通費

続いては交通費。旅行の際に家から空港までの交通費が一番高く、どこの空港も往復40ポンドくらいしました。笑

月平均としては、60ポンドほど。

カフェのバイトが電車通勤だったため、通勤時や遊びに行くときに交通費がかかりました。

ちなみにロンドンのバイトでは、基本的に交通費は負担してくれないバイト先が多いのでご注意ください。笑
ロンドンの地下鉄、結構高いです…

日用品

正直日用品は最初に揃えてしまえば毎月かかるものではないですが、私の寮では洗濯費用が1回につき4ポンドもかかりました。

頑張って抑えて月2回から3回に抑えていたので、洗濯だけでも8〜12ポンドかかります。

交際費

旅行のほかに、毎月2回以上は友人とカフェに行ったり外食を楽しんだりしていました。

1度のカフェでコーヒーとケーキを頼むと大体12ポンドほど。
ちょっと良いレストランでご飯を食べると40〜60ポンドほど。
ファストフードだと10〜20ポンドが相場です。

これらを踏まえ、毎月大体60〜100ポンドに抑えるように努力をしていました。

もちろん、外食だけでなくロンドン名物のミュージカルも何回か足を運びました。

医療費

イギリスのワーキングホリデーのビザ、YMSを取得する際に同時に2年間の健康保険料IHSを払う必要があることもあり、基本的に診察料などは一切かかりません。

ただ、薬や一部の診療代はもちろん払う必要があります。

私は世界一周をする際にワクチンを接種する必要があったため、ロンドンのかかりつけ医で接種をしました。
ワクチンも、ロンドンでは有料のものと無料のものがあり、有料のものは全部で500ポンドほどかかりました。

私が自費で払った医療費はワクチン接種くらいで、ほかにも低容量ピルなども処方してもらっていましたがそちらは全て無料でした。

旅費

行く国・場所にもよりますが、私は毎月海外旅行をしていたので人よりも旅費はかかった方なのではと思います。

ただ、イギリスはヨーロッパ圏にとてもアクセスしやすく、日帰りで国外を旅行することもできたので、毎月100〜400ポンドほどの旅費ですみました。

1ヶ月の収支

今回は大体の平均値と、冒頭ご紹介した2025年6月の実際の収支をご紹介します。

収入合計

まず、平均の収入は1,600ポンドほど。

それに対し2025年6月は1,200ポンドでした。
やはり国外旅行、さらに期間の長い旅行であればその分収入はガクッと減りますね…笑

支出合計

平均支出は、大体1,000ポンド。
もちろん国外旅行の旅費も含んでいます。

それに対し、2025年6月は1,600ポンドでした。笑
ちょうどこの月は、2回の国外旅行とさらにワクチン接種も重なっていたので大幅に平均をオーバーしています。

残金

収支を踏まえ、平均の残金は毎月400〜600ポンドほど余る計算となります。

とはいえ、ロンドンにはかわいい雑貨や古着がたくさんあるので、ついつい自分に色々買いたくなってしまうんですよね…笑

ロンドンワーホリで貯金はできる?

人による、とつまんない回答になってしまいますが、誰でもワーホリで貯金することは可能です。

私はワーホリの目的がお金を稼ぐことよりもその土地で生活し旅行に行くことだったので貯金は考えておらず、残金は残すことなく旅費に注ぎ込みましたが、もし貯金をしたい!という方もご安心を。

生計を立てることはもちろん、貯金も十分可能です!
現在は特に円安でポンドを持っていれば富豪になれちゃうかもしれません。笑

生活費を節約する方法

節約をしたい!という方におすすめなのはやっぱり、家賃を下げることです。
これは日本でもイギリスでも変わらないと思います。

私も、500ポンドという破格な家に住んでいたので毎月旅行に行けていましたが、100ポンドでも高かったら安い場所にしか行けなかったかもしれません。

2つ目に節約法としておすすめなのが自炊です。
こちらも日本でも同じことが言えると思いますが、イギリスは特に外食がかなり高いです。

飲み物ひとつとして高いので、節約頑張りたい方は、自炊やマイボトルがおすすめです。

まとめ|ロンドンのワーホリで貯金はできる!

いかがでしたでしょうか。私の1ヶ月の収支を見て、思ったより高い・思ったより安い、色々な感想があるかとは思いますが、自分の生活水準と照らし合わせて参考にしていただけたら嬉しいです。

ロンドンはかなり物価も高いですが、工夫ひとつで快適な暮らしが十分に叶えられ、貯金も可能です。

ワーホリをお考えの方はそれでも不安になることがあるとは思いますが、この記事が少しでも不安を和らげる材料のひとつになれば幸いです。

そのほか、ご質問がある方はコメントまでお願いします。

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About Me

こんにちは。Emです。
新しい場所や挑戦が好きで、その歩みを記録していきます。

46カ国、37都道府県を訪れ、1人で世界一周をした無類の旅好き。
ロンドンでバリスタとしてワーキングホリデーも経験。
そのほか、趣味のカフェ巡りや自己成長を発信します。


このブログが、誰かの小さな挑戦のきっかけになれたら嬉しいです。