
今回は、イギリスワーホリした私が実際にかかった総額・用意していた貯金額を大公開します。
ワーホリに挑戦する前に一番不安だったお金に関する問題。
いくらあれば足りる?これだけで足りるの?何かあったらどうしよう、などの不安を一掃していくのでぜひ最後までご覧ください。
イギリスワーホリ(YMS)ビザ費用

まずイギリスで就労するためにはYMSという就労ビザが必要です。
結論からお伝えすると、約40~47万円ほど(正確な金額は為替に左右されます)
他の国と比較するとかなり強気な値段ですが、その理由は、
YMSビザを取得する際、イギリスの健康保険料(IHS)の2年間分を支払う必要があるからです。
1年や半年で帰国する予定であっても、2年間分の健康保険料は満額支払わなければいけません。
ビザの取得だけでもため息が出ます…笑
イギリスまでの渡航費

ビザを取得し、正確な渡英日が決まったらいよいよ航空券の予約です。
日本への帰国日・一時帰国日が決まっていない場合は片道の航空券で問題ありません。
私も帰国予定の見通しが立たなかったので片道のみ購入しました。
航空券は、航空会社や乗換回数などで大きく左右されますが、私はマレーシア乗換で片道9万の航空券を購入しました。
時期にもよりますが、片道9〜25万円ほど見積もっておくと安心かと思います。
また、私は荷物の超過料金などはありませんでしたが、荷物をたくさん持っていきたい方などはその分料金も上がるので、あらかじめ確認しておきましょう。
仕事が見つかるまでの生活費

まず、イギリスに到着してからの住居費用として、2ヶ月20万のシェアハウスを渡英前から予約をしていました。
私は日本にいる時にシェアハウスを探しましたが、最初の1週間エアビーやホステルに宿泊している間に内見をして部屋を決める人も多いです。
(シェアハウスの探し方などは改めて記事にするので、しばしお待ちを)
住居費用20万の他に、私は語学学校に通う予定だったため交通費や生活用品を揃えるための生活費として、20〜30万円ほど用意していました。
日本からの持ち物が多く生活用品の購入が不要な方は、もちろんその分少なくて構いません。
ただ私は、初めての海外での長期滞在だったので、何かあったらどうしようとすごく不安に駆られていました。笑
語学学校費(行く場合)

語学学校については行かない方もいらっしゃると思いますが、私は先ほどお伝えした通り、初めての長期滞在だったので英語の勉強はもちろん、人脈作りのためにも通う選択をしました。
語学学校についてはこちらの記事をご覧ください。
▶︎社会人のワーホリ|語学学校はいくべき?
私の場合、6週間の1ヶ月半学校に通いました。
語学学校は一般的なもので、朝のグループクラスで午後には学校が終わるコースでした。
その額なんと、40万円ほど。
予想とのギャップはいかがでしょうか?
申し込んだ当時は、とにかく不安を解消したかった一心だったので金額を重要視していませんでしたが、今冷静に見るとかなり高いと思います。笑
保険費

保険も加入する人とそうでない人と分かれるかもしれませんが、私は最初の1ヶ月は加入していました。
というのも、実は私、ワーホリの語学学校もシェアハウスもエージェント経由で予約をしていたのです。
そのため、エージェントと提携している保険に最低でも1ヶ月は加入しなければならないという決まりがありました。笑
その1ヶ月の費用が大体2万円ほどでした。
節約できるところ

実際私がもう一度ワーホリするならここを節約するな〜というカテゴリがいくつかあるのでご紹介します。
ズバリ、生活用品・語学学校・保険の3つです。
理由を一つひとつお伝えします。
まず、生活用品ですが、渡英当初は自炊しようと考えていたため料理道具も一式揃えました。
高い調理器具やら日本ですら使わないものまで…笑
案の定、すぐに使わなくなりました。
もちろん、自炊をする方はいいかもしれませんが、理想の生活だけ描いて日常に慣れてもいないのに急いで揃える必要はなかったです。
生活スタイルが掴めるようになってから、生活用品を揃えた方が無駄なくかえって節約できます。
次に語学学校です。
もちろん通って良かったと思っていますが、6週間は長すぎました。笑
というのも、実はエージェントからも2週間の人もいるので長くても4週間くらいで大丈夫。延長したい場合は現地で直接言えば延長可能。と聞いていたのにも関わらず、心配が勝ってしまって6週間を選択してしまったのです。
もう一度、初めてのワーホリをするなら語学学校には通いますが2〜4週間を選ぶと思います。
最後に保険。
私の場合、加入が必須だったので選択権すらありませんでしたが、最初にお伝えした通りイギリスはビザ取得時に健康保険料も支払う必要があるのです。しかも丸2年分。
ちなみに、健康保険必須の代わりに病院代の基本的な診察料は全て無料。
無料で病院に通えることもあり、別途保険に加入する必要はそこまでないかなと感じます。
ただイギリスは日本と比べてスリや盗難が多いため、心配な方は貴重品用の保険、もしくはAppleだと期間が選べる盗難用の保険もあるのでそちらもオススメです。
まとめ|イギリスワーホリ必要な貯金総額
最後に、私がワーホリの初期費用としてかかった総額・用意していた貯金額をお伝えします。
まずは初期費用の総額ですが、約120万円でした。
もちろん人それぞれ金額は違うと思うので、ここは節約できるな〜。ここはもう少しかかりそうだな〜などと私の内訳を参考にしていただけると嬉しいです。
続いて、用意していた貯金額。初期費用120万を合わせて、約300万でした。
その内訳は、80万は日本に帰国した際の生活防衛資金・100万はイギリスでの生活や旅行のための資金で貯金を用意していました。
今思うと、かなり贅沢していますね…
ちなみに、80万円を帰国後に残しておいたと書いていますが、実際はイギリスでの生活中に足りなくなり、少し使用しています。笑
総額を聞いて、高かったでしょうか?安かったでしょうか?
意見は分かれると思いますが、私は贅沢と思いつつもここで使って良かったな〜と心から思えています。
ワーホリ前までは目標もなくダラダラと貯金をしていただけだったので、ようやくお金をかけたい!と思えるほどにやりたいことが見つかったことが本当に嬉しかったです。笑
少し羞恥心はありつつも、赤裸々に金額を公表させていただいたので、ご参考になれば嬉しいです。




コメントを残す