イギリスのいいところ・悪いところ|ワーホリにはどう?

今回は、ワーホリで実際に1年間イギリスのロンドンに滞在した私が感じた、いいところと悪いところをご紹介します。

イギリスのワーホリの制限も緩和され、ワーホリを考えている方も増えているのではないでしょうか?

少しでもロンドンでの生活のイメージにお役立てできれば嬉しいです。

ワーホリ先にイギリスはオススメ?

まず結論からお伝えすると、イギリスのロンドンはワーホリ先にオススメです!

実際に私は、ロンドンにしかワーホリした経験はありませんが、ロンドンを選んで本当に良かったと思っています。

そして今では第二の故郷のつもりでいます。笑

そんな私が実際に感じたイギリスのいいところ・よくないところをまとめたので、ワーホリ先を検討する際の判断材料になったら嬉しいです。

イギリスのいいところ

今回は大きく6個いいところ(好きなところ)をまとめましたが、他にも綺麗なブリティッシュアクセント、オシャレなカフェ・パブ文化、大英帝国の歴史、ミュージカル、古着などあげ出したらキリがありません。笑

ご紹介している6個は特に日々の生活で感じたいいところになります。

多国籍で移民に優しい

イギリスというよりも特にロンドンの話になりますが、ロンドンはご存知の通り多国籍文化です。

労働者や留学生など様々な人が各国からロンドンへと集まってきます。

私も渡英当初はその多国籍さにとても驚き、イギリス人全然いないじゃん!と良くも悪くもギャップを感じていました。

しかし、しばらく住んでいるうちに多国籍文化のロンドンだからこそ、日本人の英語が拙い私でも馴染めるんだということがすぐにわかりました。

実際に英語のアクセントも人それぞれなので、英語に抵抗がある私でも恥ずかしがらず話すことができました。

また、イギリス人だけでなく色々な国の人と知り合え、文化を知れることもロンドンの良さだと感じます。

ファッションが自由

先ほどの多国籍文化に話は直結しますが、色々な人がいるのでファッションも多種多様。

これぞまさにダイバシティか…!!!と。笑

パジャマのような格好の方や、トレーニングウェアを私服にしている人、ダル着、下着をつけないなど日本では目にすることはできない光景です。

ちょっと話がそれますが、氷点下の真冬の時にも半袖半ズボン、逆に真夏の時でもダウンを着ている人もいます。

日本であれば人の目を気にしながらファッションも選びがちになってしまう私ですが、周りの多様なファッションに圧倒され私も好きな格好を自由に選んでいました。

また、人のファッションや外見に言及しないところも、イギリスの大好きなところの一つです。

旅行がしやすい

私は旅行のためにワーホリ先をロンドンに決めたと言っても過言ではありません。

イギリスはなんと言っても旅行がしやすいです。
日本から全く出てこなかった私は度肝を抜かれました。こんなに国境を越えるのが楽なのかと。笑

ヨーロッパだけではなく、アフリカ、中東も行きやすく実際に私も滞在中は色々な国へ行きました。

海外旅行に段々と慣れていくと、一人でも旅行ができるようになり、イギリスから日本に帰国する際は世界一周の夢も叶えることができました。

旅行した国は合計で46カ国になります。イギリスにワーホリ先を決めていなければ、世界一周の夢は叶わなかったと思うとなんだか恐ろしいです。

中心地にも大きな公園がある

ロンドンの中心地にはいくつかの大きな公園があります。もちろん全部無料です。

中でも私が好きなのが、Kensington Gardens。
大きな池があり、たくさんの野鳥やリスと触れ合うことができます。

公園一つひとつがとても広いので、コーヒー片手にくつろいでいる人がたくさんいます。
私も仕事帰りによく公園で本を読んで一人時間を楽しんでいました。

イギリスは天気が不安定なので、晴れた日はぜひ公園でリラックスしてみてください。

街中にたくさんゴミ箱がある

イギリスでは歩くたびにゴミ箱を見つけることができます。

ちょっとした食べ飲み歩きでゴミが出る時に本当に便利です。
この生活に慣れてしまったからか、日本ではゴミの捨て場に困るようになりました。笑

最初はなくてもあっても困らないだろうと思っていたゴミ箱ですが、滞在が長くなるにつれゴミ箱の重要性に気付かされます。

美術館や博物館が無料

有名な観光地としても挙げられるロンドンの美術館や博物館。

これらのほとんどは、無料で入ることができます。
(もちろん場所によっては有料のところも)

ワーホリや留学で中長期滞在する方だけではなく、観光客の方にも本当にオススメです。
中でも私が一番好きなのが、ロンドンの中心部に位置する、ナショナルギャラリー

ここは一日では見切れないほどの展示量なので、ぜひ時間をかけてみていただきたいです。

またイギリスの美術館や博物館は改めて記事にするのでしばしお待ちを。

イギリスのよくないところ

生活していて実際に感じた、イギリスのよくないところを5選まとめました。

物価が高い

一番大変に感じたのはやはり物価の高さ。
特にロンドンの家賃は本当に高いです。

キッチン・トイレ・シャワールーム共用のシェアハウスでも月12万はかかります。

もちろん郊外に行けば行くほど、価格を抑えることはできますが、その分交通費が嵩みます。

ちなみにワーホリを考えている方は、イギリスのバイトは基本的に交通費の支給がないのでご注意ください。職場を変えるだけでで節約もできます。

地下鉄がうるさくて狭い

ロンドンの地下鉄は本当にうるさくて狭いです。笑

↑こちらの写真はエリザベスエクスプレスという、とても綺麗な特急列車です。

おまけに古っぽくて汚い線もあります。
体の大きい方もたくさんいるのにも関わらず、電車内の高さも低め。

渡英当初は日本の地下鉄とのギャップにかなり驚きましたが、慣れてしまえばこっちのもんです。
ちなみに、イギリスは地下鉄発祥の地とも言われているので、観光の一つとしても面白いかもしれません。

公共交通機関がストライキで止まる

職場まで公共交通機関で通勤している方は特に注意が必要ですが、公共交通機関がストライキで動かないことが本当によくあります。

また、ロンドンでは赤いロンドンバスが有名で現地の方も観光客の方にも大変人気の交通網ですが、バスはよくダイヤ変更・ルート変更があります。
いつも通り乗車している途中で、ここを終点にするから降りてくれと言われることも日常茶飯事です。

また、ストライキなどとは全く関係ありませんが、土日の地下鉄やバスは始発が日本に比べて遅いので早朝勤務の方なども注意が必要です。

改めて、日本の公共交通機関の正確さには頭が上がりません。

トイレがない

日本であれば、トイレに行きたくなったらデパートや駅、コンビニにがあるのでトイレに困ることは基本ないかと思います。

しかし、イギリスの駅は大きい駅を除いてほとんどの駅にトイレは併設されていません。
それどころか、コンビニやショッピングモールの中も基本ないと思った方が安全です。

イギリスだけでなくヨーロッパ全土で言えることかもしれませんが、カフェやレストランで何かを注文してトイレを借りるのが基本。
頼まずに借りれるかも聞けますが、多くの場合は注文した方のみと言われてしまいます。

そこで私は、急にトイレに行きたくなった場合はファストフードチェーン店で借りていました。
イギリスで言うと、マック・ケンタッキー・ファイブガイズ・スタバなど。

天気が不安定

ご存知の方も多いと思いますが、イギリスは天気が本当に不安定です。

基本的に曇りか雨。晴れたとしても丸一日ずーっと晴れているなんてことは滅多にありません。笑
また、冬は特にサマータイムもあり日照時間がかなり短いので、天気と相まってかなりブルーな気持ちになります。

イギリス人の方達は実際、毎日ビタミンをサプリで摂取している方も多いそうです。

人間にとってビタミン・太陽がどれほど重要なのかはイギリスに来て初めて知りました。笑

ちなみにビタミンは、日本から持参しなくてもドラッグストアやスーパーで簡単に手に入れられるのでご安心を。

まとめ|ワーホリ先にイギリスロンドンはオススメ

私の個人的な見解でしたが、少しでもイギリスでの生活がイメージできれば嬉しいです。

総じて私は、ワーホリ先にロンドンを選んで本当に良かったと思っています。
どこの国も地域も、もちろん日本だっていいところと悪いところがそれぞれあると思います。

ワーホリでも留学でも観光でも、あなたの滞在が素敵な人生の1ページになることを願っています。

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About Me

こんにちは。Emです。
新しい場所や挑戦が好きで、その歩みを記録していきます。

46カ国、37都道府県を訪れ、1人で世界一周をした無類の旅好き。
ロンドンでバリスタとしてワーキングホリデーも経験。
そのほか、趣味のカフェ巡りや自己成長を発信します。


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