
今回は、1年間イギリスのロンドンでワーキングホリデーをした私が、実際に体験して大変だったことを7選ご紹介します。
イギリスの生活ってこんな感じなんだ〜と想像を膨らませたり、ロンドンにいる方はわかる〜と共感してくださると嬉しいです。笑
あくまで個人的見解なのでご了承ください。
生活編|ワーホリで大変だったこと

まずは生活編からです。細かいエピソードを含めるとかなりの数になってしまうので、2個に厳選しました。
ルームメイトのいびきがうるさすぎて眠れない
他の記事を読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、私は節約と英語力向上のためにもシェアルームをしていました。
キッチンやトイレだけをシェアするのではなく、大きい一部屋をシェアしているため、当然寝る時もルームメイトと一緒です。
私のルームメイトはスペイン人とハンガリー人でどちらも年上の方でしたが、すごい気さくに話しかけてくれて仲が良かったです。
しかし…スペイン人のルームメイトのいびきがそれはもう大きくて大きくて…
寝るに寝られない毎日を送っていました。
本人とも何度も話合いましたが改善はされず。
幸運なことに働いている時間がお互い真逆(私は朝、彼女は夜)だったので、ルームメイトが寝る時間を少しずらしてくれることになりました。
そこから少し寝れるようになったものの、寝不足の毎日でした。
私はロンドンに滞在できる期間も限られていたので、引っ越す手段は取らなかったですが、今思えば本当に最悪な住居環境だったと思います。笑
シェアハウスにベッドバグが発生した
続いてもシェアハウスについてですが…なんと私たちの部屋にベッドバグが発生したのです。(ベッドバグとは南京虫のことです)
ベッドバグを退治するためには部屋全体に薬剤を撒く必要があるのですが、その際に部屋のものを全てビニール袋に入れ、服は全てクリーニングをしなければなりません。
また、ベッドバグが完全にいなくなったことを確かめるまでは部屋の状況を維持するべくビニール袋から取り出して部屋に荷物を置くことはできません。
(何かを使用するたびにビニール袋から取り出し、またビニール袋へと戻さないといけません)
実際の部屋の状況はこんな感じ。
部屋の中はビニール袋だらけで、どこに何を入れたかわからず、かなりストレスでした。笑

そして一番のストレスの原因は、ベッドバグに噛まれた後のかゆみです。
今まで感じたことがないくらい痒みがあり、皮膚は腫れ上がり真っ赤になります。
市販の塗り薬を使用していましたが、眠れないほど痒くいつ何時も痒さで頭の中が支配されていました。
実際どこからベッドバグが発生したのかはわからなかったのですが、わたしの寮は多国籍でたくさんの人が入居していたのでやはりリスクは高かったのだと思います。
仕事編|ワーホリで大変だったこと

仕事編では文化の違いで感じた大変なことが多かったように思います。
欠勤の多さや業務態度の違い
私は滞在中、2個のカフェで働いた経験がありますが、1つ目のカフェは多国籍で自由な雰囲気だったためか、業務態度が日本とは全く違い衝撃を受けました。
もちろんスタッフ全員がそうではなかったですが、お客さんに対して笑顔や挨拶はなし。
お客さんがオーダーしたそうにしていてもフルシカト。
結局そのようなスタッフは解雇されていたので、通常ではないと思いますが日本との接客の差を改めて感じました。
また、私の当時の同僚の友達が、1月に自死してしまったことから同僚の精神状態も不安定になり欠勤が続きました。
どうやら、クリスマスを終え閑散とした1月に気持ちが沈んでしまう方は多くないようです。
ロンドンの冬は日照時間が短い上に曇りや雨ばかりで太陽を見ることはほぼありません。
太陽の偉大さを改めて感じるきっかけにもなりました。
働いていたカフェにネズミが出る
こちらも1つ目のカフェで働いていた時のことですが、オープンとクローズは基本ワンオペ作業でした。
ひとりでオープン作業をしていた日のこと。
いつものようにサンドイッチやパンを並べようとすると、そこにはネズミが…!
私に気づいたネズミがサーッと地面を走り物陰に隠れていったところが今も脳裏をよぎります…
時にはパンのスライサーにネズミがいることも。
イギリスではゴキブリはあまり出ない分、ネズミは頻繁に目にします。
商品が盗まれる
小売業で働いているとき、商品が盗まれるのは日本でもよくある話だと思います。
(よくあってはいけないことですが…)
しかし、私が働いていたカフェでは、堂々とお店に入り入口付近のパンやケーキを手に取って、”これもらってくね!”や”クリスマスが近いからいいでしょ?”などと一言残していく常連の盗人がいました。
最初は止めにかかっていたものの、経営陣からはスタッフの安全が第一だから止めに入らなくていいと言われ、そこからは声をかけることはなく商品の配置を変更するなどで対策を取っていました。
ロンドンは本当に多国籍なので、色々な人に出会えます。(良くも悪くも…)
英語編|ワーホリで大変だったこと

カテゴリに分けてご紹介しましたが、ワーホリ自体英語の上達を目的の一つにしていたため、大変さも段違いでした。
中々英語が上達しない
本当にこれに尽きます。中々上達しないのです。
また、私の場合はネイティブと話すと萎縮してしまいさらに話せなくなってしまいました。
逆にアジア系の友人や同僚とは、相手も第二言語で気持ちを理解してくれるということもあり気兼ねなく話せていたような気がします。
そのため、同じ話の内容でもネイティブだと全く話せない!となり、さらに話せない・話したくなくなってしまう無限の負のループだったと思います。
こればっかりはネイティブと会話をする場数を増やすしかありません。
その他編|10万円を失った

番外編として、少しお話します。が、これは完全に私自身が悪いのでご参考にはならないかもしれません。笑
Youtubeでもお話しているので、ご興味いただけた方はこちらをどうぞ。
イギリス含むヨーロッパ圏で有名なフリマアプリVintedを使っていた時のことです。(日本でいうメルカリ)
日本から持っていっていたカメラを使用しなくなったため、今後の旅費に充てようとフリマアプリに出品しました。
以前から服などの不用品を出品・取引していたためある程度は慣れていたのですが、慣れてきた時が一番危ないです。
実際にカメラが外国のスウェーデンの方に買っていただけました。
いつも通り郵送手続きをしようとした際、外国だったからか電子機器だったからか不明ですが、郵便局に発送しなければいけないことに。
(以前までの取引は全てメルカリのようにコンビニでチケットを出してもらい匿名配送をしていました)
郵便局に行くのも初めてだったため、ちょっと緊張しながらも局員の方の言う通りに進めました。
しかし、英語力不足ということもあり、バッテリー入ってる?と言われた際に入っていないと咄嗟に答えてしまいました。
その時は何も問題に感じず(←何で?笑)終わりましたが、2週間後くらい経過すると購入者からまだ届いていないと連絡がありました。
そこから、徐々におかしいと思い始め郵便局に問い合わせましたが、なんと発送した際の領収書をもらいわすれ、調べようにも調べられない状態に。
領収書がない上商品が届かないとなると、泣き寝入りで購入者に返金するしかありませんでした。
その額、なんと約10万円…当時の私にとって大損失です。
結局、しばらく問い合わせていると税関で引っかかりなぜか中国へ発送されてしまったとのこと。その後、中国から発送元に再送したと連絡が来ましたが私の元に帰ってくることはありませんでした。
発送する際、荷物の追跡をつけず無料の料金で発送してしまったので、何を言っても追跡できないからしょうがない。再送済みだ。の一点張りで諦めるほかありませんでした。
英語力不足だったのはもちろんですが、日本の郵便局の精度の高さと対応力が当たり前ではないことを改めて知る機会となりました。笑
まとめ|ワーホリ生活では大変な経験も財産になる
あくまでも私自身の体験談であって、全く違う大変さを感じる方も多いと思いますが、少しでもご参考・共感いただけると嬉しいです。
ただ、大変な経験とは必ずしもネガティブなものではないと、感じています。
というより、大変でもネガティブでも、どんな経験や挫折であっても自分の人生の大きな財産になることは間違いないです。
大変なことに直面するたび、おおーまた人としてひとつ大きくなってしまう。人生が濃くなってしまうぞ〜とノリノリで考えていました。笑
皆様の経験も、人生の財産となりいつか必ず作用してくるに違いありません。
どんな風に作用してくるのか楽しみながら頑張りましょう〜。




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